明日からの制作のために、アトリエの物の配置換えをした。

重い物をあっちへやったりこっちへやったり、息子に手伝ってもらったものの、腱鞘炎になった手がうずく。その上、長年のうちに貯め込んだ素材らしき物や空き瓶やプラスチックケースの山。捨てようかどうしようかと迷っているうちに時間ばかりが経って、ため息ばかりが出てくる始末。あーあ、今年も又、残り少ない時間(寿命)の大半を物の整理とそれを探すのに費やされるのかと思うとガックリしてくる。涙・・・

断捨離なんて、物つくりにとって無縁の言葉。特に私のように何でも創ってやろうとする者にとっては、素材となる物は、宝である。やはり宝は捨てられない。素材を見ていて、プクプクアイデアが湧いてくるときが一番楽しい。

ところで、初詣で引いた今年のおみくじは「大吉」。しかし、今までの大吉の年を振り返ってみて、余り当てにはならないかも。しかし、ものは思いようで、健康で自由に生きているだけで大吉なのかもしれないのかな。ウン、きっとそうに違いない。その証拠に、おみくじの中には、金色の小さい亀が入っていたのだから。