箔の良さが十二分に表現できるものは、「雪月花」。雪が降る夜には月は出ないし、雪が降る季節には桜の花は咲かない。絵空事なら何でも可能。雪と月と桜を同一画面に描く事を制作の一つのテーマです。トップページのカテゴリーの「桜」を見ても解るように、私にとって「冬の桜」は、ブルーなのです。
しかし、私が住んでいる茨木市が去年の11月29日から26年2月2日まで「いばらき光の回廊~冬のフェスティバル」と銘打って元茨木川緑地にて、冬の夜の桜並木を演出していますが、LEDのイルミネーションの色は、ピンクなのです。
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桜のトンネルもピンクです。それはそれで美しいのですが。
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その上、冬なのにチョウチョまであります。
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が、雪だるまも同居しております。(この雪だるま、今まではクリスマス前になると駅前にかざってあったのですが。)
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茨木市の桜並木は本当に見事です。冬にも同じ桜のイメージで光の回廊を演出するのなら、メインカラーはブルーにして欲しい。町中のお店なんかは、ブルーのイルミネーションを着けていたところが多かったようです。
ネットで検索していたら、東京の目黒川でも「冬の桜」をテーマにイルミネーションによるイベントを開催しているけれど、やはりピンクです。ガックリ。
しかし、私はくじけない。「冬の桜」はブルーで描き続けます。これからもずーっと。