P1000163
この写真は、0号の作品の部分である。しかし、「これは100号の作品である。」と言っても通用しそうである。その原因は、七色に光るホログラフィーの箔のせいではないかと思う。箔アートの作品は、素材自体の持つインパクトの強さ故、作者のイメージが希薄になってしまうことがあるが、出来上がった作品は、一人歩きすべきだという立場なのでいっこうに構わない。部分写真も又、作品なのかもしれない。

P1000161
この部分写真はちょっと古典ぽいかな。

P1000159
こうなると、かなり抽象作品ぽい。

P1000157
上手く構図さえ決まっていれば、部分トリミングの写真も、今後の資料となるので保存。

P1000155
一回り大きいが、これが全体像。使用した材料は、大きな作品を作った余りを分類して保存しておいたものである。私の作品作りは、時には、まるで輪廻転生のようにくるくる回っていることもある。《大きな作品→小さな作品→部分トリミング→大きな作品》
こうして、一つのシリーズ作品が、延々と続くことも有る。自分で納得のいく作品が完成するまで。