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下の息子が、ファービーをリサイクルショップで買ってきた。なんと、3匹で3980円。この新型ファービーは、新品だと1匹7000円もするそうで、最初は1匹で3980円かと思ったそうだ。只、このファービー達は、英語バージョンなので英語でしゃべる。左端の水色のファービーだけに電池を入れてあるので、目が光っている。

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確か、和製の日本語版ファービーをずいぶん昔に買ったはずなのだが、何時の間にか居なくなっているので、息子に問いただしたところ、「中がどうなっているのか、どうしても知りたかったので、皮を剥いで分解してしまった。」という答え。下の子は、何でも分解してしまう。好機心旺盛な小学生の頃だったので、仕方ないか。そのお陰で、大学生になった今、結構電化製品には強い。ところが、この新ファービー、耳を動かし揺れながら、わけの分からない英語で喋くりまわる。目の映像もそれに併せてめまぐるしく変化する。説明書が無かったので困ったが、どうも音に反応するらしい。

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何もしないで放っておくと、まぶたが下がってきて、こっくりこっくり寝始める。歌も歌うし、お腹をコチョコチョすると笑う。お腹以外、頭なでなでや、尻尾引っ張りにも反応する。あまりにも尻尾を引っ張っていると、怒って目がつり上がり声まで変わる。直ぐにオフには出来なくて、静かにして眠るのを待つ。こんなにうるさいのが、3匹も一緒に喋り始めたらかなわないので、今の処は1匹だけ動かしている。
息子は、ファービーのサイトを見つけて、えさを食べさせたり、お話の色々バージョンを試して楽しんでいた。昔のファービーに較べたら、何という進化だろうか。科学進歩の加速度は等差級数では無く等比級数で増えている。きっと今では、例え分解しても何も分からないだろう。身の回りには、分からないものだらけに囲まれている様で落ち着かない。