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私は、関西生まれの関西育ちなので、先日生まれて初めてもんじゃ焼なるものを食べた。ドロドロの生焼けのお好み焼きといった感じ。その上値段がお好み焼きより平均200円ぐらい高い。もんじゃ焼きの印象最悪。

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ちくわにラーメン、薄い豚肉2きれ、お粉はうすうす。材料費は、お好み焼きの方が上。

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色々検索して考えた結果、もんじゃ焼が高い理由が分かった。お好み焼きに較べて、作るのに圧倒的に手間暇がかかる。初めから刻んでおけば良いキャベツを鉄板の上でコテで刻む。具材の土手を作って、その中に直ぐには固まりそうにないしゃぶしゃぶの味付粉液をいれるのだから、又時間がかかる。やっと火が通ったと思ったら、又それをコテでぐちゃぐちゃにする。やっと食べられるようになったと思ったら、おもちゃのようなコテで、こちょこちょ食べる。食べるのにも時間がかかる。水分が多い上に、ソースまで一緒に混ぜているので、当然焦げ付く。それをおもちゃのコテでつつく回して食べるのだから、時間がかかり事といったら・・・・・。現に、私の隣でもんじゃ焼をちょこちょこ食べていた高校生2人組は、私より先に食べ始めて、帰るときもまだ、鉄板をつつき回していた。即ち、もんじゃ焼がお好み焼きに較べて高いのは、時間がかかり過ぎるため、お店の廻転が悪くなるからでる。要するに、もんじゃ焼というのは、長ーい時間をかけて遊びながら食べるおままごとごっこである。その所場代が値段に組み込まれていると考えれば、納得出来る。しかし、気の短い大人の食べるものではない。自分の好みに合わせて一度家で作ってみよう。そうでないと、気が収まらない。

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