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JR茨木駅の西側の道路沿いに、「茨木で二番の味」ののれんを出している孝来と言うラーメン屋がある。何十年も前からあるのは知っていたが、その前をバスか自動車で通り過ぎるだけであった。その度、「二番というのはどう言う意味?」という疑問を感じたけれど、特に「それがどうした。」というのでわざわざそこまで行くこともなかった。

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ところが、ラーメン好きの下の息子が自転車に乗って、「茨木で二番の味」孝来に行ってきたと言って興奮気味に報告してくれた。
その説明を聞いて、私も一度行こうという気になった。のれんをくぐると、テーブル席が2カ所とカウンター席が5つぐらいのこじんまりとした店内である。店内の広さに対して考えられないぐらい大きなエアコンが付いているのでかなり涼しい。お昼の忙しいときはおじさん2人で切り盛りしているそうだが、4時過ぎでお客もいなかったせいかおじさんは一人であった。テーブルとコップは黄色でコーディネート。

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手書きのメニューをカラーコピーしてあちこちに貼ってある。普通よりは安い。サービスタイムだと大盛りを普通価格にしてくれる。800円のチャーシューメンを食べた息子の話によると、「食べても食べても下からチャーシューが出てくる」そうだ。

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特性の自慢のメンは、店の二階で作っていると言うこと。

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この貼り紙、年季が入っている。一体何時から貼ってあるのかな。ラーメンと餃子とご飯という定食、一体この定食は何カロリーあるのかしら。

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注文したラーメンは結構早く出来上った。麺は細麺で堅めに茹でてある。醤油ラーメンでも味は濃厚。チャーシューは厚い。ネギともやしが入っている。なかなか美味しい。

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写真を撮ろうと思ったら、息子は早くもがっついていた。豚骨味も濃厚でなかなかいける。

「茨木で二番の味」と言うからには、一番はどこ?と言うことになるが、一番は「それぞれ個人の心の中にある理想のラーメン」だそうである。なるほど。納得。

帰りにチャーシューを買って帰った。100グラム270円。安くて美味しい。