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このラフレシアは、大阪の咲くやこの花館のもの。20何年か前大阪で花博があったときに展示された物を樹脂の中に封じ込めたものだそうだ。
この時は寝込んでいけなかった。家の者の話だとこの花は臭いそうだ。

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こちらは京都府立植物園のラフレシア。入り口を入った正面にでーんと二つ飾ってある。


こちらの方が
樹脂で固められているものだと思う。

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何か大型の茸か柿の蔕の様である。実物は斑の赤い花びらだけの植物で、根も葉も茎もない寄生植物。ツル科の植物に寄生するそうである。日本の生け花の素材には不向きなのは言うまでも無い。

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真ん中の穴を覗いてみると剣山のような物が見える。強烈なにおいを発し蠅をおびき寄せる虫媒花で、つぼみの時は30センチ位のキャベツのようで花が開くと約1メートルぐらいになるらしい。重さ10キロ。可愛げなんか微塵もない。生の花びらはぱりぱりしていて発泡スチロールのようだという話。美味しいのかな。調べてみたところ、キャベツのようで美味しいらしい。このラフレシアも臭くて美味しい珍味なのか。クサヤの親戚?

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2年位かかって咲き、3~5日で枯れてしまうという。「花の命は短くて・・・・」という台詞だけは当てはまる。
初めて見たラフレシアは樹脂に封じ込められていたので今ひとつ現実味が乏しかったが、トイレの臭いとか死体の臭いとかを体験せずに済んだことは有り難いことであった。