今日、息子から安藤美姫さんの幸せいっぱいのインスタグラムに対して、賛否両論が入り乱れて炎上しているという話を聞きました。ふむふむということでよく読んでみることになりました。

人の心というのは微妙なものです。熱烈なファン故にショッキングだったということもありうるし、寂しすぎる現状の裏返しということもあるかもしれません。

それでも、安藤美姫さんの一ファンだったということには違いないと思うのです。世の中にはいろんな人がいるし、その気持ちもいろんな具合に絶えず変化しています。素直に心を表現できる人もいるし、心にもないことを言って、引くに引けなくて意地になる人もいます。有名人には必ずいろんなファンが群がって来ます。一つの太陽を中心とする一つの世界を形作ることによって、そこに所属しているという充足感を得ているに違いないと思うのです。心の隙間に安藤美姫さんがぴったりフィットしたのに違いありません。何十年も連れ添った夫婦ですら思い込みやすれ違いはあるものです。

まして、テレビやニュースでチラッと見たぐらいで相手の何がわかるというのでしょうか。

そういうことをすべて飲み込んで、太陽の役目を果たさねばならないのです。有名人は辛いのです。

しかし、誰もが太陽になれるわけではありません。安藤美姫さんは選ばれた太陽なのです。

そこで提案。童話に「北風と太陽」というのがありましたが、旅人のコートを脱がせるために、北風はピューピューと強い風を吹きつけますが逆効果で、太陽の暖かさが勝ったというお話しです。太陽であれば、心の中が思わずほっこりするようなちょっとした言葉を選びさえすればいいのかなと思います。

例えば、「そうですね、あなたの言うことも本当によくわかります。ただ私も少しずつ変化して来たのかもしれません。そして少しずつ幸せになってきました。私の今のささやかな幸せがあなたにも訪れることを願ってやみません。」というのはいかがかな。もっと素晴らしい太陽さんの対応の仕方があるのかもしれませんが、私にはその経験がありませんので、単なる提案しか出来ません。

ここまで書いて、左クリックしようとして人差し指が痙攣を起こしそうになりました。ホント。