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桜の季節になると色々思い出すことがある。その中の一つで、高校の同窓会で近況報告をした人の話である。
その同級生のある知り合いが、「今年の桜は見ることが出来たが、来年の桜は果たして見ることが出来るのかなという歳になった。」と言ったが、自分は未だかってそんなことは考えたこともない。その様な内容だったと思う。

何故かその話が、いつまでも私の心に残って離れなかった。それからというものは、桜の花を見るたびに、「今年の桜を見ることが出来た。来年の桜も見たいなあ。」と思うようになった。これって年かなと思うが、桜の花に人の命の儚さを重ねているのかもしれない。

明日は、桜を見に行こう。