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この松葉のような地紋のホログラムで模様箔を作ってみる。

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抽象文様を作ると地紋との方向性が問題となってくる。

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部分撮影すると、それだけで一つの作品になるので面白い。

こういう場合に黄金比を便利に使うと良い。アバウトには2対3の分割にすれば良い。時々、1対2を黄金比として書かれてるのを見るが、それは余りにアバウト過ぎる。黄金比は1対1.6だから、5対8ということになるが、それではあまりに目分量で分割するのが難しい。そこで5等分して2対3似なら分割しやすいということになるが、黄金比は大体の目安と考えればいい。あくまでも、全体との比率や目の錯覚など考慮に入れるとそんな単純なものさしだけで作品は創れない。名画を黄金比の分割線だらけにして、解説しているのをよく見かけけるが、あれはアホである。ああいうアホの解説に振り回されてはいけない。黄金比でモナリザが描けるわけではない。自由がなにより。アートというものが個性の結晶だとすれば、人の数だけアートは存在する。

趣味がないので探さねばと、クソ真面目なことを考えている人たちへ一言。「自分アートをすればいい。自分は唯一無二の存在なのだから。」モノマネでなければ立派なアートである。しかし、最初は真似ることから始まるのでどうしても誰かの何かに似てしまうが、量と質が満ちた時、自分なりの世界が必ず拓けるものである。