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リツキサンは別として、健康な細胞まで攻撃する抗癌剤。骨髄抑制の結果、白血球数が下がり、感染症にかかりやすくなる。この感染症でなくなる人もいる。
細胞分裂速度の速い部分をアタックするの抗癌剤ではるが、同じように新陳代謝の速い部分にも同じようにアタックする。髪の毛、爪、胃の粘膜などはまっさきに攻撃される。このような副作用は、個人差が大きい。あれこれ本を読んでは、抗癌剤の副作用にビビってしまった。

実際始まってからは、「なるほど、こんなものか。」と、納得したが、想像して不安におののいていた時のほうが、気分が悪かった。

それでもなんという原始的な毒の薬か。副作用も回を追うごとにひどくなってくるようである。

高齢社会で、2人に1人はがんに罹る時代になってきたという。これだけ聞くといやに平等感を感じる。
色んなブログを読んでいて、若い人が癌に罹るのがたまらない。ブログを読みながら泣いてしまった。
子育てしながら抗癌治療する人、勤めをしながら抗がん剤の副作用に苦しむ人。いろんな状況があるが、この副作用がなければ、こんなに苦しむことがあろうかと思わずにいられない。

私の場合、指先のしびれで、細かい作業ができなくなったことが一番のショックである。一時的な症状であってほしいと切に願う。