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私の骸骨たちは、日本的な衣を身にまとい、髑髏にも全面模様付き。あの世とこの世の間に位置しているけれど、ややこの世に近い位置にいる。
そして、とてもお喋りでユーモラスですらある。きっと彼らは、もう少し生きていたかったのかも。それとも、この世に遺恨を残して成仏できないのかも。
百人百様の理由があるに違いない。

この作品の骸骨たちは、ちょっと不安なのである。いったい自分たちがどこにいるのかよく理解できないのだから無理は無い。