LUMIX GM5のためのレンズを検討
これらのレンズはGM1に取り付けてよく使っていた。
コレは軽くてバッグに入れて持ち歩くには便利だったが、ピントがいまいち。
これは、扇や小さい作品を取るのに使用していた。手動でピントを合わせるレンズである。
このレンズは、水族館でよく使っていた。あれこれとレンズを取り替えるのは面倒である。
このオリンパスのレンズは、水族館や動物園で使っていた。
このNOKTONはホログラムの作品を撮るのに使っていた。人間の目と同じぐらいのF値を持っているのだからものすごい。只重いので、今は使っていない。三脚につまずくし、手はぶれる。悲しい。
今は、抗がん剤の副作用で手足がしびれているので、出来るだけ軽くて自動で焦点を合わせてくれるレンズがほしい。
更に、レンズの取替えをしなくてすむこと。あまり外へは行かないので、出来ればかなりの接写できるレンズがいい。