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3時のおやつに羊羹をいただいた。いかにもお正月らしい装丁。

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京都和菓子屋の老舗「鶴屋吉信」の羊羹である。余談ではあるが、着色料にカルミン酸、即ち、コチニール色素を使用している。日本画の棒絵の具の臙脂色に使われていたのを思い出す。懐かしい。

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長期保存のため、アルミの袋に直接充填しているのでアルミ箔の上から切るようにと注意書きに書かれている。よく考えてみると近頃の羊羹はこの方式が多い。

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羊羹の延べ棒である。

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真っ二つに切ってみると、なんという美しさ。自然な色合いのグラデーションである。

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アルミ箔をくるっと取り除いて食べる。・・・・おいしい。・・・・羊羹をそんなに美味しいと思ったことがないのに、この羊羹は別である。寒天の分量が多いのか、何の配合かよく分からないけれど、とにかく美味しい。その上見た目も美しい。美味しいもの初めかな。