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こんなおばけがフワフワとさまよいでて来たらハロウィンも楽しいのに。

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ハロウィンは古代ケルト人の習俗に由来するもので、キリスト教の行事ではない。

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ハロウィンといえばカボチャを想像するが、ハロウィンは決して「カボチャの日」ではない。

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10月31日は古代ケルトでは一年の終わりの日で、死者が蘇る日でもある。

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ハロウィンは「死者の日」である。メキシコの「死者の日」は、街中骸骨だらけになる。

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国によって、骸骨や死者に対する見方は色々。それでも日本のお盆を考えてみれば、よく分かる。死者がこの世を訪れるために足元を照らす灯明をともす。ハロウィンのかぼちゃランタンと同じである。それでも、死者は骸骨になって現れたりはしない。位牌から現れることになっているが、目には見えないらしい。火葬の風習が早くからあった日本では、骸骨は残らない。

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なぜ古代ケルト人のお祭りに、日本でも騒ぐのか。きっと日常を離れて仮装するのが楽しいのだと思う。経済効果もあるのだろう。

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亡くなった人を偲ぶことは、一年に何度あってもいいではないか。仏教だって、インドの宗教である。節操のない日本人なればこその特権かもしれない。