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ハロウィンはカボチャの日ではない。死者の日である。死者が蘇るのだから悪霊も蘇る。その悪霊を追い出す日でもある。
あまりに宗教色のないハロウィンは、日本人に向いているような気がする。

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「クリープを入れないコーヒーなんて」というキャッチコピーが昔あったと思うけれど、「骸骨のいないハロウィンなんて」と、私は言いたい。

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百均グッズでもちょっと手を加えてそれらしい背景を設定すれば様になる。

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しかし、ここに骸骨を加えると、いっぺんに迫力が違ってくる。

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デジタル編集をすれば雰囲気はさらにアップする。

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死者の日は死者が蘇る日。どうして蘇るかというと、骸骨の姿を借りて蘇る。

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カボチャはあくまでも闇を照らすもので、主役ではなく脇役である。

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色をモノトーン調にすると、妙に現実感が増える。

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バイク、ガソリンスタンド、ランプ。灯油缶などが骸骨の周りを取り囲むと、自ずと物語が見えてくる。

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骸骨の種類が代わると、それにともなって情景も変える。
今年は一人でハロウィンを楽しんだ。来年も私はこちらの世界からハロウィンを楽しみたい。