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ローソンのジョルジュ デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー セレクションプリュス2016(750ml)をいただいた。

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今年のボージョレ・ヌーボーは、「フルーティで美味しい」ということである。葡萄からできているのだからまあフルーティーと言うのはあっている。
瓶のラベルを見ていると、フランス語だらけで意味がよく分からない。今日はちょっと暇だから調べてみることにした。

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ボ―ジョレの村(ボジョレー・ヴィラージュ)で出来たワインを急速発酵技術を用いて数週間で醸造した新酒【通常のワインの出来たての状態、:試飲新酒】を「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌヴォー」という。
因みに、ボージョレというは、パリ南東部・ブルゴーニュ地方の南部に広がる丘陵地帯で、「美しい高台」の意。

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この【ジョルジュ デュブッフ】なる人物が、名も無き一地方の試飲新酒を「ボージョレ・ヌーボー」と唱って世界に広めたのである。それに飛びついたのがアメリカと日本である。フランスのワインの地元で「今年のワインはこんなもんよ。」と言って試飲していたアルコール分の少ない子供でも飲めるワインが、フルーティな爽やかワインとして売り出されたのである。

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フランス語の勉強をしているような気分になってきた。

「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス」とは
「ボージョレ・ヌーボー」なるワインの新酒を世に広めた人物・ジョルジュ デュブッフ氏が今年最良と思われるワインを選りすぐり、アッサンブラージュしたこだわりの逸品をジョルジュ デュブッフ ボジョレー ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュスという。

「アッサンブラージュとは」
ブレンドするという意味。 複数の異なるワインを混ぜることにより、味わいに特徴や複雑さが出てくるので、その為にワインを瓶詰めする前に行う製造工程の一つ。

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「ボジョパ」とは何か。

ボジョパとは、ことしのボージョレ・ヌーボーを今年中に飲み尽くし楽しみつくすパーティーのこと。

もともと試飲新酒だったのだから、何年も経ってしまうと意味がなくなるのは当たり前。

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このワイン、ローソンで買ってきたという。なるほど、この「ボージョレ・ヌーボー」はサントリーが輸入してきたのか。元ローソンの社長が現在のサントリー社長なのだからよく分かる構図である。

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ボージョレ・ヌーボーは情報を飲むと言っても過言ではないような気がしてきた。

気分と雰囲気が大切な「ボージョレ・ヌーボー」。何年か前にも飲んだが、すっぱいぶどう酒という記憶があるが、今年も同じ。料理酒としてならきっと一級品なんだと思う。色んなお酒があるが、酸っぱいお酒なんてあるのかな。

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コルク栓のほうが値打があるかも。保存しておくことにする。

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