トイレットペーパーを使って、ペーパークラフトの平面作品を試作をする。
まず、バケツに水を入れて、そのなかにPVA(ポリビニールアルコール・化学合成洗濯のり)を加えて均一にする。ヌルヌル感が残っていれば固まるから安心して薄めても良い。ドロドロになったペーパーを厚紙かベニヤ板の上に引き伸ばして粘土ベラで形を付けて乾かす。


完全に乾いたら上に貼り付けるものを色々用意して試しに置いてみる。


実際に、大きな作品にする時は金属板を使うと良い。


ドロドロのペーパーを薄く引き伸ばして、その上にティッシュペーパーをおいてから部分的にシワを伸ばして変化をつける。生乾きのうちに、一番下の色をつける。完全に乾いてから、筆で所々アルミ泥を塗る。


厚手のクラフト紙を水をつけて丸くちぎったものを貼り付ける。


円形は二重にするとインパクトが強くなるので、中央に点を描いて目のようにする。


これも同じ方法で作られたものである。


貼り付けてあるものは、メッキされた砂粒である。ビーズや真珠でもいい。


面白い素材は、その時使わなくても買っておくと思わぬ時に役に立つものである。


最後は、このように直にバックへどろどろのペーパーを貼り付けるやり方である。


この方法はやり直しがきかないので、予め下に紙を貼り付けてその上に置くようにしている。


下になったクラフト紙に金色を塗っておくと、立体感が出る。
このようにミニチュアで試作しておくと、本番で失敗することが少ないので安心して大胆なことが出来る利点がある。