抽象画「青い花」をUVレジンで作ったパーツで創る。
これは、金色銀箔で作った割れ箔の隙間にブルーのグリッターを詰め込んだシートで作ったUVレジンのパーツである。
これはホロ箔とブルーのグリッターでできたUVレジンのパーツ。
レジンパーツの上に小さなブルーのパーツを重ねてある。
これは、ブルーのグリッターだけではなくホロのグリッターも入れてある。
こうして色々なブルーのパーツを作った。
ホロの転写博とアクリル絵の具でバックのシートを作った。
土台のシートの上にUVレジンで作ったパーツを接着剤で貼り付けた。
ただの2次平面に比べて大きなインパクトがある。
樹脂で作ったもんはアクセサリーに使うものという思い込み故に、この様な作品は今日まで作ってみようとも思わなかった。
ブルーのレジンの花は、思いの外神秘的で気に入っている。
露がたまったような輝きが美しい。