どうしても捨てられないものの一つに、子供が小さかった頃に一緒に遊んだレゴブロックである。


お兄ちゃんの方はモノを大切に扱ったが、弟の方は作るよりもっぱら壊すことに専念していた。その結果、レゴブロックは何がどの部品か全く分からなくなってしまった。
最近、何とか私が色分けしたが、細々とした部品が残る。ミニのヒト型ロボットをいくつか復元したが、部品が揃わないままになったものが残ってしまった。
可哀想なので、ウンウン言いながらかろうじて形にしてみた。


懐かしいの一言に尽きる。お昼ごはんを食べるのも忘れて必死で細かいパーツを探し回った。


これなんか、胴体のみ。それでもなんとか生き返させてあげる。人間では不可能。


この子は胴体と足だけ。何とかお掃除おじさんが出来上がった。透明の顔に目をつけるべきか迷った。


この姿は何か自分でもよく分からない。酔っ払い運転の取締かな。


この子は手と髪(若しくは、帽子)がない。


これは何かな。消化器ロボット。


これも悲惨なことに胴体だけ。名前はまだない。スターウォズのロボットも顔負けかも。


こうして並べてみると、創作ロボも捨てたものじゃない。何時の日にか、私の孫が、「20世紀には変わったロボットがあったんだなあ。」といって見てもらえたらいいのにという思いで作ったのだけれど、この原因を作った次男は、その時自分の子供に一体何というのであろうか。