会津のお土産に和菓子を頂いた。


会津銘菓・花餅という和生菓子である。


外箱が扇の形をしている。これは保存である。


奥州会津若松の菓匠・会津葵をネット検索してみたら、会津藩御用お茶処だったという老舗。現在は9代目の二字屋次郎左衛門だということである。
上菓子司会津葵

扇型の箱の中には、花餅が扇形に並んでいる。


会津の御祭礼「花まつり」にちなみ創製されたお菓子であり、また、正月14日には団子さしといい五彩の餅花を飾る風習から生まれた和菓子である。


wikipediaによると神饌(しんせん)とは、日本の神社や神棚に供える供物のこと。


包紙の中には、笹の茎の刺した5つのお餅が並んでいる。ピンク、グリーン、ピンク、黄色、ピンクと並んでいる。


笹の茎の皮でくくってあるので外れない。まさかこのまま食いちぎって食べるということもないだろうと思う。


一つずつに外してみた。いわゆる求肥(ぎゅうひ)である。うす甘く上品な味である。