今日はもう一つの会津葵の生和菓子「あかべこ」をいただく。


会津産の大納言小豆、そば粉、和三盆糖を使っている。


外箱は絵馬の形で、凝っている。


お寺の建立時に木材運搬に使われた赤毛の牛が、落慶するや石牛と化し、「御仏の使い」となったという言い伝えにより「あかべこ」が智と富の信仰の対象となった。


コレが本来の「あかべこ様」である。


この生和菓子は、その「あかべこ」に因んで作られた。


中を開くと四角いお餅が入っている。


包を取ると和三盆糖をまぶされた軟らかいお餅が出てきた。


お餅の中には小豆が入っていて柔らかく程よい甘さである。エアコンの入った部屋で濃い緑茶と一緒にいただくと夏の暑さも忘れてしまう。「智と富」が授かりますように・・・ムニャムニャ。

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