午後の紅茶といえば濃い茶色かミルク入りの白く濁ったものしか知らない。薄い色合いの紅茶なので目につく。
迷った挙句、買うことにした。とにかく、一度は試してみなくては、話にならない。


ティーソーダというと、炭酸入りの紅茶ということになる。紅茶にレモンは普通。レモンピールだとどうなるのか。グレープフルーツも同じ柑橘類だからまあいいとして・・・。


「大人の味」を強調してある。「シュワっと華やぐ」そうである。一体どんな味なのだ。


大人の味だと言うので気取ったグラスに入れる。試飲してみると、確かの大人の味である。甘酢っぱい中にも隠れたほろ苦さが、なんとも言えない。キリンビールが好きな私には非常に美味しい。しかし、おこちゃまにはどうかな。この味の良さがわかるのだろうか。キリンギールの会社の人が、近頃の若者は、離乳食のせいか苦みばしった味や香辛料の苦手な人が多いと嘆いておられた。たしかに我が家にもひとりそういう手合が生息している。私の離乳食のせいなのか?