これからのAI時代を生き抜くには、クリエイティブな能力を鍛えるのが何より。その手始めになるのが、デジカメでいろんなものを撮ることである。
上の画像は良くない。何がよくないかと言えば、同じ平行線があちこちにあり全体的に単調である。


このように配置すれば、変化に富んだ構図となる。しかし、雰囲気がいまいち。


そこで、背景を変え、更に一方の取っ手を立ててみる。光は黄金分割ぐらいの位置へ。何となくちんまりした感じがするのでもう少し拡大した方がいいかな。


これで動きの流れも出来た。完成。・・・という具合に納得の行くまであれこれ工夫してみる。こういうのを繰り返しながら、自分の個性を表現できるようになればもうアーティストである。

文字を書くのが苦手な人にはデジカメは天からの贈り物。しかし、正方形の画面に構図を入れようとはしないほうが良い。絶対構図音痴になる。500pxも最初は正方形であったが、写真を撮る側からすれば最悪の構図であるので、評判が悪く今では取りやめになったようである。そういう意味でインスタグラムの正方形画面も使用者の眼識の上達に伴って不平が出るか離れていくかの状況が発生するかもしれない。資源のない我が国の財産は人間の創造力のみである、発明発見はもとより技術やデザインやアートの分野での教育に力を入れなければならないと思う。

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