鶴田八幡の和菓子を頂いた。かわいいうさぎのおまんじゅうなのでちょっといいお皿に入れて記念撮影することにした。
全般的に鶴屋八幡のお菓子は地味である。写真映えしないものが多いだけにこれは大変かもしれないと、初めから言い訳がましいことを書く私。


今まで和菓子をデジカメで撮ったことがない。そこで今日は、「テーマは和菓子」で撮ってみようということになった。


庭から葉っぱを切ってきて洗ってあしらう。お皿は葉っぱのお皿を使いバックは私が描いた抽象画。
たくさん撮った中の一枚。食べ物は美味しそうに見えることが第一条件だそうだ。


バックを変えてみる。黄色・ピンク・グリーンと明るい色が中央にあるのでバックは暗っぽければ何でも合いそう。


これは栗のおまんじゅうなんだけれど、余り栗っぽく見えなかったので、筋を入れて形を整えて芥子の実を足してみた。
懐紙を使う代わりに葉っぱをひいて、和菓子も葉も丸いので四角い白いお皿を使う。バックは渋いものを選んだ。


バックを変えてみる。ブルー系はちょっと合わないかな。


今度の和菓子はグリーンなので難しい。形は丸い茶巾絞り。これだけだとつまんないな。


バックに私の抽象画を使う。調和しない。


グリーンの葉っぱをくわえて光線を調節。お皿の四角い形が合わない。


扇形のお皿に変えてみる。バックの直線と喧嘩しない。周りはダークグリーンでぼかした。
角度が悪い。もっと低めの角度で撮るべきか。それよりもこのバックが悪い。主従が逆転する。


バックを無地に近いものに変える。かなり良くなったが、平凡。


視線を思いきり低くして扇形にこだわらず、お皿の周りの曲線を強調して和菓子の静的な形を表現。
やっとお気に入りの一枚が出来た。しかし、・・・これって美味しそうかな?

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