2017年9月28日、衆議院解散され、10月10日、第48回衆議院議員総選挙が公示された。2017年10月22日に投票の予定。

何のための総選挙かと問われている中で、突如起こった民進党員大移動。一人高笑いの安倍首相。・・・・とここまで来て自民党の一人勝ちかと思っていたら、選挙は魔物と言われるように、威勢の良かった安倍首相、何やら目線が定まらなくなってきた。


だんだん威勢がなくなってくる自民党。森友加計疑惑の合唱は、日を追うごとに大きくなるばかり。だれも忘れてはいなかった。


森友加計疑惑の「丁寧な説明」をしないままに総選挙に突入。針のむしろに座らされるハメになった安倍さん。自民党がだんだん遠くなる。遠くなる。今来たこの道帰りゃんせ~。・・・?


希望に輝くおめめパッチリの希望の塔。そこへ目が点になるような民進党の身売り話。


小池百合子と並んで写真を撮るのに、民進党議員は3万円を喜んで払ったらしい。希望はあるけれどお金のない希望の党。


小池さん、口で笑ってはいるけれど、目は剥いているだけのときが増えている。きっと、本人も頭の中がくちゃくちゃ。民進党自体の問題を抱え込みたくないが、議員候補者はほしい。それもカモネギで。国民もそれほど馬鹿じゃあないからモロバレの感あり。


兎にも角にも青天の霹靂の民進党員。党が無くなるなんて想定外。考えている余裕なんかない。寄らば希望の党。選挙に勝たねばただの人。焦っているのに、小池さんの選別発言。アンタはいいけれど、アンタは駄目。民進党の身売り話は一体何時から進行していたのか。


だって当たり前でしょ。小池さんは自民党より右より。民進党のリベラル派なんて抱え込むはずがない。
この辺で、にこやかな顔の裏に見え隠れする小池さんの怖い本性。ただ本人も今回の選挙では政権は取れないと踏んでいるので、衆議院選挙には出馬しない。こんなドタバタの中でも、働く政局の判断。小池百合子は大したものだ。


そして何より一気に躍り出た立憲民主党。立憲って、明治時代かと勘違いする呼称だけれど、維新の会があるのだから、それもありかと頷いた。

この名前はだれが言い出したのか知らないけれど、抜群である。「元民進党のリベラル派・立憲民主党」というキャッチコピーだけでも、党の主義主調が理解出来ようというものである。枝野さんの発言も歯切れがよくブレがない。


日本人の判官びいきは、この立憲民主党に味方するかもしれない。となると、今回の選挙は、希望の党と立憲民主党の一騎打ちということになる。

自民党はどこへ?アベマジックの好景気は実感がない。数字のマジックか。一体どこのだれが景気が良くなったって言っているのかな。それは我々とは交際のない上級民だけ。年収200万円以下のワーキングプアは1130万人。非正規雇用者の7割が年収200万円以下(2016年時点)。

貧困層は年収300万円以下。働く人の4割に当たる。しかし、いつも保守党が勝利する。何故か。それは、選挙に行かない人が多すぎるからだ。私の提案、選挙に行かなければ罰則を課せば良い。名前の公表とか。・・・‥9割の人が選挙に行くようになれば絶対社会は変わるはず。