新潟県産の甘蜜梨「あきづき」。食べる前にちょっとネットで調べてびっくり。
あきづき 新潟県産|全農食品 ふるさと倶楽部


「あきづき」の名前の由来は、中秋の名月のようにまん丸い形から来ているそうである。たしかにきれいな球形である。
品種的には、新高と豊水をかけ合わせた品種に幸水を交配させた赤梨で、平成13年に品種登録された比較的新しい品種である。糖度は約13%で幸水と豊水と同じくらいであるが、酸味が少ないため甘みを強く感じ、果肉は柔軟で多汁で、フルーティな梨であるが故に、和梨のサラブレッドとか秋の貴婦人と紹介されている。
昔は可愛い子をりんごに例えたが、21世紀のレディは「あきづき」に例えるのかも。


弥生時代から梨は食べられてきて歴史は古い。それ故品種改良も行われて和梨の種類は多い。赤梨の表皮のザラザラとしたぶつぶつは、水分を果実内に閉じ込めておくコルクのような役割を果たしているということである。


確かに食べてみると酸味が少ないせいで甘く感じるし、シャキシャキの歯ごたえも繊細な感じがする。9月の初め頃から10月中旬までの梨である。主な産地は、千葉、茨城、熊本、栃木、福島、長野、大分、新潟である。

21せいきの

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