はじめ見た時はこの白猫ちゃん、完璧に眠っていた。この猫ちゃんがオッドアイなんて知る由もない。


やっとこの態勢になっていた白猫ちゃんは寝てばかりなので目を見ることもなかった。歳もかなりいっているので日がな一日寝ているらしい。一般に、猫達は一日の睡眠が14時間ぐらい。その上に夜行性とくれば、人間と楽しく遊べるのは一体どれぐらいなのか。ネコカフェの猫ちゃん達は大変なのかな。


左右の目の色の違うオッドアイの猫ちゃんを実際に見てみたいと思っていたが、やっと今日「猫カフェ」で出会うことができて感激であった。オッドアイに気がついたのは時間の終わり。


その白猫ちゃんが薄目を開けた際、あれっと思ってよく見ると、ななんと右目はブルーで左目は金色のオッドアイ。


オッドアイは人間にもあるが特に猫に多いと言われている。猫の場合、白猫に多く難聴気味らしい。それでも幸福を呼ぶ神の使いのように言われて珍重されてきた。


何という神秘的な目であろうか。白猫以外でもオッドアイの猫はいるがやはり真っ白の猫ちゃんにオッドアイはピッタリする。宝石にもキャッツアイがあるがまさに生きた宝石である。記念にカシャ。


この白猫ちゃん、シャイでカメラをむけると逃げていく。後を追うと逃げ回る。店主に聴いたところによると、誰かがフラッシュを焚いて写真を撮って以来、カメラ嫌いになったという話。そんな輩は猫ちゃんの写真を取る資格はない。猫の目の瞳孔がいかに高性能かご存じないのだ。


オッドアイの白猫ちゃんに出会えたから、何かいいことあるかな?楽しみにしていよう。