年末に茨木のケーキ屋さんで買ったお正月用のクッキー。
何故か値段がかなり高い。5センチぐらいの大きさで、150円から230円。一番小さい犬の形のクッキーが230円。

値段をよく見ないで買ってしまった。食べるのがもったいなくて仏壇に供える。あの世のご家族の皆様は、さぞかし満足なさっておられることであろうと決め込む。


幕の内も過ぎて、このクッキーのお下がりをいただくことにした。


これはライオンではない。犬である。


このクッキーは来年も使えるとは思うけれど、食べることにした。あの世の皆様が、気を悪くされると思うので。


ワン公の手形。これぐらいなら手作りできたのにと・・・。しかし、思いつかなかった。来年はいのしし年。猪の手形というのはどんな形かな。考える時間はまだ十分にある。ゆっくり考えることにしよう。


袋から出して食べてみる。犬の顔と手形のクッキーを頂いた。美味しい!バターの味が半端でない。

あのケーキ屋さんは、自宅から少し遠いけれど、子供がアトピーだったのでよく特別誂えのケーキを買いに行っていた。今では成人して食物アレルギーの亡くなった息子は、このバターと玉子だらけのクッキーを何の心配もなく美味しい美味しいと言って食べていた。感無量。