本棚を整理していたら、昔買った東海道五十三次のトランプが出てきた。


日本の浮世絵のおみやげになるのか、英字の表紙がついている。トランプのお土産は安くて嵩張らないのできっと人気があるのだろう。


この東海道五十三次の浮世絵は安藤広重によって江戸時代に描かれたものを版画にしたものである。


英語に訳されている。


日本橋から京都までの53の宿場が描かれている。江戸時代の宿場の図と現代の同じ風景を比べてみると、あまりの違いに愕然とする。コンクリートだらけの風景の何と情緒のないことか。
【参考サイト】
東海道五十三次:広重の浮世絵と現代の風景① ( 旅行 ) – 道・道路・ROAD – Yahoo!ブログ


右のスペードからハート、ダイヤ、クローバと順に進んでいく。一枚ずつ見ていくだけでも楽しい。


スペードのエースは日本橋、スペードの2は品川、次は?・・・と一人遊びすることも出来る。
現代では新幹線で3時間の東海道。せめて、このトランプの五十三次を参考に風景を確認するのもいいかなと思う。
【参考サイト】
広重の東海道五十三次全解説!浮世絵で江戸〜京都を旅しよう!


安藤広重の東海道五十三次の版画は全部で五十五枚である。出発点・江戸の日本橋と最終地点・京都の三条大橋の間の宿場の数が53なのである。ジョーカーとして大津と草津があてられている。トランプとして作られたものではないので、五十五枚をトランプの枚数五十四枚に当てはめると一枚余分になってくる。そこで予備として「京都」の一枚をあてている。13×4は5、。ジョーカー2枚、予備1枚で合計55枚となる。