お祝いの引き出物で頂いたお菓子。

洋菓子のサフラン 焼菓子・ロール


洋菓子のサフランというのは余り聞いたことはないが、なにしろ、元お菓子を作っておられたご主人が吟味されて選ばれた洋菓子であるから、きっと、美味しいのだろうと思った。


開いてみるとなんだかオーソドックスな洋菓子、マドレーヌとフィナンシェ。


このサフランというお店は大阪で4店舗あり、なかなか美味しいという評判である。


焼き菓子やデコレーションケーキなどを作っている。


マドレーヌとフィナンシェは今まで色んなお店のものを食べてきたので、今更という気持ちが強かったが、この際この2つのお菓子の違いを調べてみた。
見た目? 材料? 「マドレーヌとフィナンシェの違い」って何? | 東京ガス ウチコト
マドレーヌの材料
・ 小麦粉を使用
・ 溶かしバターを使用
・ 卵は「全卵」を使用

フィナンシェの材料
・ 小麦粉と「アーモンドパウダー」(アーモンドプードル)を使用
・ 焦がしバターを使用
・ 卵は「卵白のみ」を使用

材料の違いから、味や食感にも違いがあります。
マドレーヌはふんわりした素朴な味わい。
フィナンシェはアーモンドの香りと焦がしバターの風味が特徴で、食感はしっとりしています。


マドレーヌとは、全卵・溶かしバター・小麦粉・砂糖を混ぜ,香料を加えて貝殻型に入れて焼いた菓子。お菓子の由来は諸説あるが、マドレーヌという女性が関与していたことだけは共通している。


食べてビックリ。いままで食べたマドレーヌの中で一番美味しいと思った。何故かと言うと、今はじめてマドレーヌというお菓子の美味しさがわかったからである。これがマドレーヌという洋菓子なのだとしみじみ思ったのである。ふんわりと柔らかくバターの香りと味が抜群にきいている。


一方、フィナンシェはマドレーヌとは違って、卵白だけを使いアーモンドパウダーを加え焦がしバターを使う。そのせいで、マドレーヌに比べてしっとりしてコクがある。フィナンシェの名前の由来は。台形の金型が金塊に似ていることから「金持ち」即ち「フィナンシェ」という説と、金融家が手を汚さず食べやすいお菓子ということで、「金融家」即ち「フィナンシェ」という説がある。


こちらもマドレーヌに負けない美味しさ。さすが、味にうるさいご主人が選んだだけのことはあると感心した。

食べながら思ったことは、洋菓子の美味しさはバターの質と量に比例するのではないかということである。このお菓子を食べた後でクッキーを食べてみたら小麦粉の味がした。