にんにくの皮を剥くのが面倒で、ついついチューブ入のにんにくとか粉末のにんにくを使ってしまう。しかし、にんにくの皮を一つだけ剥けばいい「一片種にんにく」なるものをみつけて早速買って帰る。


ラベルの裏には、「この商品は、空気や水が澄み切った標高1500m以上の中国伝貴高原にて徹底管理の下で、厳選栽培収穫されました。栄養価の高い上、食後の匂いが少ないのが特徴です。」と、書かれている。


直径5センチぐらいの玉ねぎのような形。中が分球していなくて一つの塊になっているということである。


全くそのとおりで一回だけ皮を剥けばいいので楽ちんである。


縦割り横割りの断面。全く分球していないのが分かる。


刻んでみると、匂いがあまりしない。手や包丁、まな板にもあまりにんにく独特の匂いが付かない。


野菜炒めに入れてみる。ほのかににんにくの香りと味がする程度。


ブリのアラの上に乗せて塩コショウで12分間ガス火で焼く。


魚の臭みもまあまあ取れているが、何と焦げたにんにくが甘くて美味しい。普通のにんにくのような刺激がない。きっと丸焼きすればこの一片にんにくは美味しいはずである。ジャンボニンニクのような辛味はない。息もあまり臭わない上にマイルドな味と栄養値はそのままであるから良い事ずくめ。ただ、心配なのはいつでもお店にあるかということ。明日は又お店に行って買い占めてこよう。黒焼きにして冷蔵庫に入れておけばいい。