地震で部屋の片付けに明け暮れていたので、何か気分の晴れるものはないかとスーパーでキョロキョロしていて見つけた噂のクリアーコカ・コーラ。


原材料を見てもコカコーラとは書いていない。レモン果汁と炭酸水に香料を入れたらコーラ味になるのか。
wikipediaによると、コカコーラの成分は、酸味成分と香料と甘味成分とでなっている。そして、あのコーラの色はカラメル色素によるものらしい。このカラメル色素が発がん性があるということで問題になったので、透明のコーラなら問題がないのでいということなのだろうか。

コカ・コーラ – Wikipedia

コーラシロップ
米国薬局方コカ流エキス 3ドラム
クエン酸 3オンス
カフェイン 1オンス
砂糖 30(単位は不明瞭だが、おそらくポンド)
水 2.5ガロン
ライムジュース 2パイント(1クォート)
バニラ 1オンス
キャラメル
カラメル 1.5オンス(より着色するにはそれ以上)
7X 香料(5ガロンのシロップに対し、2オンス混ぜる)
アルコール 8オンス
オレンジオイル 20滴
レモンオイル 30滴
ナツメグオイル 10滴
コリアンダー 5滴
ネロリ 10滴
シナモン 10滴


グラスに注いでみたら変な感じ。透明のコーラなんて透明の醤油みたい、


興味津々で飲んでみようと思ったら、横から手を伸ばして息子が飲んでしまった。
変な顔をしているので、「どう?」ときいてみたら、「普通」と答えて自分の部屋にいってしまった。


何が普通なのか自分でも飲んでみたら「普通のサイダー」であった。どのように飲んだらコカコーラの味がするのか。透明のドリンクシリーズはもう買わない。美味しかった試しがない。ペットボトルに入ったドリンク類に着色剤で色を付ける理由が分かるような気がする。それらしい色合いというものは味覚を刺激するのかもしれない。飲み物にも美味しそうと思う色というものがある。ピーチなら薄いピンク、メロン味ならグリーン、紅茶なら赤茶色というようにイメージカラーというものを無視して透明にするなんて云うのは賛成できない。透明のミルク味飲料もなんとなく違和感があった。新商品を開発するにあたって奇をてらうのはかえって企業イメージを悪くするのではないか。