大阪北部地震発生から今日で9日目であるが家の中は依然として片付かない。


家具転倒防止伸縮棒が破損して、新しく買わなくてはならなくなったが、やっと昨日、手に入れることができた。
かなり遠くまで行っても売り切れで在庫もない状態であった。関西では2度めの地震で、びっくり仰天して皆さんこの棒を買うための東奔西走したらしいのである。


仕事場の1階は天井が高いので、L寸が必要である。しかし、1階は比較的被害が少なかった。住居部分の2階3階が被害甚大であった。


確かに、この転倒防止棒で支えておいた家具は一つも倒れなかった。


謳い文句どおり、天井には傷をつけなかったが、結構揺れて家具と壁には傷がついた。


この説明書の通りに奥にまっすぐ取り付けていた。


しかし、2,3階の突っ張り棒の留め金部分が破損してしまったものもあった。


ネジで回す部分が亀裂が入ってしまってもはや使い物にはならなくなってしまっている。


阪神淡路大震災の直後に取り付けたので23年も経っている。


23年も経てば経年変化でプラスティック部分が脆くなってくるのであろうか。


外箱には、パイプ部分は鉄パイプに塩ビ被膜仕上げ、ネジ類は鉄製、樹脂部分はABS樹脂と発泡ポリエチレンと書かれている。破損していた部分は樹脂部分である。

又、注意事項の欄に
「・大きい地震後は安全のため、新品と交換される事をおすすめします。
・この製品はプラスチック部品を使用しているため、長期使用による劣化が予想されます。定期敵に 新しいものに交換することをおすすめします。」とも書かれている。

長期とは一体どれぐらいの期間なのか書いておいてほしい。震度6弱でも食器棚の伸縮帽は亀裂が入って且つ飛んでいた。もう少し揺れが長引いていたら食器棚は倒れていたと思われる。定期的(?)に交換することをもっと大きく書いておいてほしい。

「転倒防止効果を実証済(公的機関振動試験)」と書かれているが、このことについてもっと詳しく書いておくことをアイリスオオヤマにおすすめしまします。