この大きな書棚を壁面いっぱいに取り付けるとコンセントが隠れてしまうので、コンセントの位置をくり抜いてコードを出す穴を先に開けておいた。


普通のこの書棚は震度6弱で物見事にひっくり返ってしまった。今度は、念には念を入れて転倒防止ポールと家具転倒防止プレートを設置した。


大きなユニット書棚が転倒して目も当てられない状態になってしまったので、新しく購入する書棚は転倒防止のアジャスターの着いた大型本箱にすることにした。


180センチの高さの本箱の上にさらに40センチの戸棚が着いている。この2つは穴で連結するようになっている。これで220センチになる。


天井高が240センチなので、残り20センチの間をアジャスターで天井にぴったりネジ止めをする。


アジャスターは本箱を組み立ててくれた店の人が取り付けてくれる。


アジャスターは上置きの戸棚とボルトでつながって固定されている。


以前は扉がなかったので大きなものでも置くことができたが、今回の新しい本箱は引き戸の扉がついているので、少しでも奥行きを超えるもの入れることができない。特に大型の画集が入らないので困った。少しでも破れたり表紙が亡くなった美術書は捨てざるを得なかった。


本箱は真っ白なので部屋が明るく感じられる。書籍をすべて入れ終わった時点で、壁と本箱をL字型の金属で固定する。これでも震度7弱ぐらいまで耐えるのが精一杯らしい。それ以上の地震が来た時はもう諦めるしかない。しかし、津波や洪水の場合は倒れないけれどやはり全てはダメになる。今回の西日本の豪雨災害を見ていると、地震のほうがマシなのかと思えてくる。大切なものはできるだけ2階に置くことにした。