「甘酒」は俳句の世界では夏の季語であるように、冬というより夏の飲み物である。甘酒を作る際の糀(こうじ)は60度以上に温度を上げると死んでしまうからである。それ故、生ぬるい飲み物であるから、冷やして飲んだほうが美味しいのである。

甘酒にはブドウ、必須アミノ酸、ビタミン類のほか整腸作用もあり、夏バテで弱った体に栄養補給する飲む点滴と言われるゆえんである。

甘酒ブームでもありお店に行くと色んな甘酒が並んでいて選ぶのに苦労する。色んな甘酒を飲んだ結果、非常に便利で価格も安いのがこの「塩レモン・糀あまざけ」である。


「麹」と「糀」の違いは、「麹」は米、麦、大豆などの穀類全般を材料にしたもので、「糀」は蒸し米に麹菌を発呼させて作ったものであり、『糀』という字は、明治時代にできた国字(和製漢字)で、米糀のみを表す。


一人前1袋(40ブラム)を100ミリリットルの冷水、又は、熱湯で薄めれば出来上がり。


開封しなければ賞味期限は240日と長い。


外袋を開けると小袋4つ入っていて、1袋が一人前である。4人前で定価200円。


1袋を絞り出す。


熱湯100ミリリットルを加えてよくかき混ぜると出来上がり。普通の甘酒に比べて塩レモンが入っているのでさっぱりした飲み心地で比較してみればその違いがよく分かる。「安い、うまい、作りやすい」と3拍子揃った「塩レモン糀あまざけ」・・・というキャッチコピーはいかがかな?