JAの特産館でエゴマの実を買った。


えごま油は使っているが、エゴマの実は初めてである。


胡麻に比べると大きさはさほど変わらないけれど丸くてコロコロしている。


フライパンで炒って使うように書かれている。


フライパンに入れて弱火で気長く炒る。


香ばしい炒り胡麻の香りがしてきたところで火から下ろす。普通の胡麻の香りとはちょっと違って淡い香りである。


きゅうりの和え物に入れることにする。


いろいろ考えた末に香りは大した事なさそうであるが、プツプツの食感が良さそうなのでそのまま入れることにした。


エゴマオイルも香りなんかは殆ど無いように、エゴマの実も味や香りはあまりない。


しかし、食感だけはいい。プツプツしていて口の中で噛むときの感じがなんとも言えず快い。

食材というのはそのものの特色を生かしてこそだとつくづく思う。まあ、人間もそうなんだけれど、社会という器が幅を利かせているのでなかなか個々人の特色を活かしづらいというのが現状である・・・とエゴマの実をプチプチ食べながら思うのであった。