毎年、チロルチョコを買うのだが、今年はあまりに早く買いすぎて買ったこと自体を忘れてしまっていた。


今年のカップのデザインは、中身のチョコを予想させる。


原材料名を見ると、特に珍しいものはない。


全部で40個で500円(税抜き)である。近くのスーパーでは、398円(税抜き)。


6種類入っているが、それぞれの個数は違う。


白いおばけはコーヒーヌガー、カボチャのランタンはパンプキンビス、フランケンシュタインはミルク味。


ガイコツさんはビスケット、狼男はホワイトチョコの中にチョコビス、ドラキュラはストロベリー味。

食べながら思うに、狼男、フランケンシュタイン、ドラキュラなんかは、仮装としてはインパクトはあると思うけれども、ハロウィンのおばけなんかと関係があるのかなと思う。ハロウィンはケルト人にとっては一年の最後の日であり、死者の日であの世から死者が蘇ってくる日である。ついでに悪霊なんかもゾロゾロ出てくるわけで、確かに、なんでもありのほうが楽しいけれど。10月31日の1日だけがハロウィンの日である。何日もハロウィンをやっているのはいくら祭り好きの日本人でもちょっといかがなものかなと思う。ハロウィンは日本のお盆のようなものであるが、ハロウィンに先祖のお祭りをする日本人はいない。日本人にとってハロウィンは仮装大会の日のようなものになっている。それならば、一層「ハロウィン仮装フェスティバル」と銘打って、南米のパレードのようなものにしたほうが良いのかもしれない。今は過渡期にあってかなりの混乱があるようである。きっとそのうち、日本流ハロウィンとして定着していくと思う。

ハロウィンの定番は、骸骨、かぼちゃのランタン、魔女、おばけ、黒猫、コウモリなんかじゃないかな・・・・しかし、日本ならゲゲゲの鬼太郎の世界かなとチロルチョコをポリポリむにゃむにゃ食べながら考える。