麻布十番通りの角にある豆源本店は、1965年慶応元年創業の豆菓子の老舗である。

豆源の名前の由来は、初代駿河屋源兵衛が”豆やの源兵ヱ“さんと愛称されて煎り豆を肩に、また屋台荷車を引き歩いて江戸下町の人々に親しまれていた事による。


東京のおみやげに頂いたのは、豆源の「おとぼけ豆」と「胡摩大豆」である。


「おとぼけ豆」は豆源でも人気のある豆菓子である。塩味の磯風味である。


豆は南アフリカ産なのがちょっと意外である。


おとぼけ豆は、「青海苔」と「きざみのり」と「海老」の3種類のはずが、なぜかもう1種類、何も特徴のない豆菓子が入っていた。NETで調べてもわからない。食べてみると薄い塩味である。青海苔だけがはっきりとした味で、ほかは似たり寄ったりの味である。これって、おとぼけという味なのかな。


こちらの「胡摩大豆」は大豆の周りにぎっしり胡摩が取り巻いている。


原材料名を見ると、一番多いのが煎り胡麻である。2番が小麦粉で3番が大豆となっている・


大豆が煎り胡麻で一回り大きくなっている。食べてみると香ばしくておいしい。家族にも好評であった。

ただ、4種類のおとぼけ豆だけはいくら考えてもわからない。それとも今年から4種類になったのかな。まさか・・・偽物ってことはないとは思うけれど・・・。奇々怪々。