業務スーパーに息子と一緒に行ったら、いつの間にか「テーブルビート」なるものをカゴの中に入れていた。
このテーブルビートは、昔ドイツへ行ったときに食べたが決して美味しいというものではなかった。


リトアニア産で、「ボイル済みなので、そのままスライしてサラダやサンドイッチの具材として!炒めもの、ボルシチ等に最適です!」
と書かれている。

辻調おいしいネット / 怖くない、怖くないインターナショナルクッキングによると、
「アカザ科フダンソウ属2年生草本」となるそうで、赤かぶのように見えますが、カブやダイコンとは関係なく、なんとホウレン草と同じアカザ科でサトウダイコンの仲間だそうです。因みに、日本ではこの燃えるような色合いから火焔菜(カエンサイ)とも呼ばれています。
ビーツは食べる輸血と言われるほど、リン、ナトリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、カリウムが豊富で、さらにビタミンA、C、ナイアシン、ビオチン、そして食物繊維も豊富に含まれているとの事です。また体内に取り入れることにより、免疫力を高め、整腸作用、便秘解消、貧血予防などの効果もあるようです。」


袋を開けると大小7個のボイル済のビーツが入っていた。赤紫の毒々しい色である。


ボイルされているので手で持つとニュルッとしている。2つに切っても中まで赤紫で、まな板も手も赤く染まる。水で洗えばきれいに落ちるので心配はいらないが、炒め物やスープに入れるとこの色が広がってしまうのでやめたほうが良い。


一部はスライスする。


甘らっきょの袋詰を用意して。


らっきょうの甘酢で漬ける。これが意外と美味しかった。


あとは乱切りにする。


茹でたじゃがいもと人参の上にビーツを散らして緑のブロッコリーを上に置く。いつもと違う色合いである。


塩コショウをしてからベーコンとチーズを振りかける。後はサランラップをかけてレンジでチン。


こうして温めたビーツはチーズとよく合う。嘘のように美味しい。
料理する前のビーツのかけらをつまみ食いした息子は「オゲー!」と言っていたのだか、チーズをかけたものはパクパク美味しそうに食べていた。