眼の前にぶら下がっているチャンスに飛びつく人と、あれこれ迷った挙げ句にチャンスを逃してしまう人がいる。


世の中で成功を収めている人はチャンスを逃さずその機会を生かしてきた人である。


チャンスを活かす人は、常にそのためのアンテナを張って努力をしている人である。
努力が自信につながり、チャンスを前にしてもたじろぐこともない。これは普通である。


一方、チャンスを目の前にして自信がなくあれこれ迷う人は、自信を持つほどの努力をしていない場合が多い。これも普通である。


問題は努力はしていても最初の一歩が出ない人の場合で、失敗を恐れすぎるのでチャンスを活かすことが出来ないのである。

こういう人は、全てにおいて悲観的になってしまうのである。これは育った環境において、成功の喜びより失敗して落ち込んだトラウマの虜になっているのである。まず、楽天的になること。人の目を気にしすぎる自分の性格を一歩引いたところで見るクセをつけること。
たとえ失敗しても、その失敗こそが自分自身の大きな財産となるということ。そしていつかはその失敗も昔語りとなっていくのである。


人を押しのけてもチャンスをつかもうとする人がいる一方で、他人の目や失敗への不安からみすみすチャンスを逃してしまう人が問題なのである。

これって、お鍋を囲んだときによく分かる。いつもチャンスを逃してしまう人は、まず眼の前の美味しそうなお肉はさっとすくい上げる訓練をするのはいかがかな。毎日の小さなチャンスで少しずつ練習しないと後悔だらけの人生を送るハメになる。(HIRO)