トラブルが起こって個人の力でh解決できなくなると弁護士に頼ることになる。以前の建築裁判の経験から、弁護士のピンきりの落差の大きさに唖然とする。

初めて弁護士を探そうとすると弁護士協会に行くことになる。するとその日の当番で何人かの弁護士が常時相談に乗ってくれて弁護を依頼するようなシステムがあるが、「弁護士も商売やからなあ、刑事事件は堪忍してほしいわ。」と言われた時は愕然としたのを覚えている。かといってNETで探すとあんまり多すぎて迷ってしまう。


人の紹介の場合、いまいちかなと思っても断りきれないデメリットもあるが、大体はそれほどひどい弁護士の場合は少ない。
事務所がやたらと立派で忙しそうで電話ばかりかかってきて落ち着いて話もできないような所は避けたほうがいい。


弁護士事務所ばかり10箇所ぐらい廻った経験から言うと、ヤメ検弁護士もピンきりだということである。検事にも弁護士にも向かない人が、やたらと立派なブログを作っていて電話をしてみると、コミュニケーション能力に問題ありという弁護士にも出会ったことがある。しかし、日本の裁判の殆どは証拠書類の制作にあるようでテレビドラマのようなことはないので、一概に社会適応能力がやや低いからと言って弁護士としての能力が低いとは限らない。


一番問題なのは、人格的に問題がある弁護士である。。また、簡単の事件に手付料と称して300万円前納させてあとで清算してくれないので困ったという友人もいた。高校の同窓会で紹介されたという。

日本人はお金のことを後回しにするが、話しにくくてもはじめにはっきり聞いておかなかればならない。後でNETで調べて適正かどうか詮索することは絶対必要である。代金の先払いはできる限り避けるほうが良い。弁護士料金も値切ることができるし、結果が思わしくなければ負けてくれることもある。先に払ってしまうと交渉の余地が亡くなる。必要最小限のお金に限って先払いするように。

弁護士も得手不得手がある。NET上のことはなんにも知らない弁護士もいるし、理数は苦手という弁護士もいる。今まで扱った事件で自分と同じようなものがどれ位ありその結果も分かるといいのだが、今のところでは難しい。

建築を謳っている弁護士が、あんまり詳しくなかったりすることもある。経験の少ない若い弁護士の場合、やたら張り切るがバカにされまいとプライドの高さが足もとをすくうこともある。反対に年配の弁護士で女性差別発言を平気でする人もいる。「女のくせにうるさいな。」と平気でいう人もいた。たしかに私はうるさいが「女のくせに」は余計である。


以前の建築裁判のときの弁護士は勉強熱心で誠実な人であったし、今回お世話になっている弁護士も優秀である。いくらヤメ検弁護士でも刑事事件は嫌がる人は多い。我が社のこの弁護士は正義感も強く優秀である。このブログで名前を明かすと迷惑がかかってしまっては申し訳ないので裁判が終わって了承をとってからにする。

以前の建築裁判のときの弁護士は許可をとっているのでここで紹介しておく。南森町の和田秀治弁護士事務所である。

弁護士をけなすとどんな目に合うかわからないが、おすすめ弁護士の紹介や情報交換の場があってもいいのにと思う。いざという時オタオタしないためにも。