4月3日(水)
日新プランニング株式会社を名乗る男旧本社に来て連絡用の電話番号「0665366331」を置いていったが、この電話番号は日新プランニングのホームページに出ているので連絡しようと思えばできるが、今はコンタクトしたくなかっただけ。翌日、日新の受付電話の人からこの人物の名前(シンカワ)がわかる。


4月4日(木)、GIGAZINE新本社の電話から日新プランニング株式会社「0665366331」に電話をかけた。以下がその電話の会話を書き起こしたもの。

ニイヤマ「ニイヤマです」
会長「もしもしGIGAZINEですけれど」
ニイヤマ「そうですか、山崎さん?お母さんですね?昨日ね行かせてもらったねあのそのすったもんだやってる土地の件で行かしてもらった私ニイヤマ言うんですよ、初めましてやねんけどね。」
会長「ニイヤマさん?」
ニイヤマ「まぁだから初めてですわ」
会長「おたくは何の係です?」
ニイヤマ「日新の顧問的な存在の者なんです」
会長「顧問?」
ニイヤマ「うん。まぁちょっといろいろあった場合とか」
会長「トラブル処理係?」
ニイヤマ「そうそう。だから別にね、こちらのことばっかりやいやいとか、もうこうでこうでこうでとかそういうつもりはなくてね、とりあえずね、うちの方としたら、ちょっとまぁお母さん、山崎さんところの言い分もちょっと聞いて、うちの方の言い分もちょっと言って、そんでまぁちょっと、このまま放置していても済むような話じゃないと思うんでね、まぁなんとか、解決策があるというのが一番手段じゃないのかなと思って、両方に立って話したいなと思って。だから別にこっちサイドのことばっかり言おうとか思ってないので。ちょっとゆっくりお話でもしたいなと思ってます」
会長「じゃあ日程なんですけど、私ところね、普通のあいの日ってこの間からのどさくさでもう時間が無くなってきまして・・普通の週日は仕事に振り回されてますので、土日しか今のところ・・」
ニイヤマ「ほんならね、今週の土曜日がね、僕の方でも用事あるからね、日曜日でもかまいません?」
会長「日曜。会社の方で雑用片付けますのでうちの方来てもらえます?」
ニイヤマ「場所と日時と指定してくれはったら結構なんで」
会長「今から私ところの住所言いましょうか」
ニイヤマ「よろしいですか。はい、お母さん、言ってください」
会長「郵便番号から言いますね。56……」
ニイヤマ「567、はい。」
会長「567」
ニイヤマ「はい」
会長「0817」
ニイヤマ「0817」
会長「茨木市別院町」
ニイヤマ「別院町」
会長「・・・」
ニイヤマ「・・・」
会長「それで電話番号言いましょうか?」
ニイヤマ「お母さんコレ072の1とか5とかその番号ですよね」
会長「そうです」
ニイヤマ「ほなこれはわかりましたんで。住所もう一度言いますね。茨木市別院町・・・」
会長「それでGIGAZINEです」
ニイヤマ「ギガジンね」
会長「表に大きな『G』のマークの看板」
ニイヤマ「これは2-7にいけば住所でかかってますか」
会長「はい。それで1時。もっと遅い方がいいですか?」
ニイヤマ「できたらね、もうちょっと遅い方が」
会長「えー、2時、3時?」
ニイヤマ「2時頃でよろしい?」
会長「そしたら2時にお待ちしております。あの何人来られます?」
ニイヤマ「僕ともう一人、ふたりで行こうと思ってます」
会長「ふたり。もうひとりはどなたです?」
ニイヤマ「あのね、前にね、あの、お母さん、あの、うちのカトウって知ってんのかな」
会長「カトウさんってあの」
ニイヤマ「目の細い」
会長「態度のでかい」
ニイヤマ「いや、態度がでかいかどうかは、あの素やからね」
会長「あんな怖い人来るの?」
ニイヤマ「いやいやそれやったら他のあれでも」
会長「あの使いに来られた人どなたです?シンカワさん?」
ニイヤマ「シンカワでいい?ほんなら」
会長「シンカワさんて弁護士なんですか」
ニイヤマ「違う違う、あれはうちのなんていうんかな、これから若手の有望株の個性のない、ちょっとあのまぁまぁ若手なんですよ」
会長「だって来たときに名前はいわない・名刺は置かない・あの人本当やろかみたいな感じで留守番の子が」
ニイヤマ「ただね、ちゃうねん、やっぱりちょっとね、そんないざこざあって、変な話、対決みたいな形やったから、名刺を渡してもちょっと受け取るような雰囲気やない」
会長「私らそんなことないですよ」
ニイヤマ「ほんまぁ……」
会長「名刺出さない人は怪しい」
ニイヤマ「ああ、逆にね」
会長「あの人何者やてみんなでワァワァ」
ニイヤマ「ほんま。あのね、ちょっと言ったらまた潔白でね、そういう流れもお話さしてもらいますけどね、決してね、あの、なんかそんな変な形でね、あの」
会長「あの、だったら、もうカトウさんも怖くないんだったら、そんな新米の人よりカトウさんの方がいいかな」
ニイヤマ「いいでしょ、うん。詳細わかってるからね。そっちの方が」
会長「あまりにもたよんなさすぎる。」
ニイヤマ「ちょっとあれですわ、なんかちょっと行って答えというか話が、ちゃんとできるような体で、あの行かしてもらいますんで。だからあのそこらへんお手合わせ」
会長「まさかあそこ買えとか言うんじゃないでしょうね」
ニイヤマ「え、なんて、なんて?」
会長「なんかね、近所もいっぱい、知らんけど、変なところが買ってね、立ち退くか、買えとか言って言われたとか」
ニイヤマ「はいはい。そのへんもちょっと一回、だから、まぁとりあえず一回」
会長「ええーーっ?」
ニイヤマ「そのへんも、だから具体的じゃなくて、一端とりあえず、うちの意向をまぁ一回聞いてもらって。電話でまた言って「えーっ」となってもうたらねぇ、ちゃんとした形で、お話ししたことないから、まぁそれを踏まえてね、よせてもうて」
会長「おたくは何の会社なんです?」
ニイヤマ「うちは、もうネットで見てもうて、なんか……いろいろ書かれたり……うち普通の不動産屋、お母さん」
会長「あのね、あの使いの子が何も言わずに帰ったし、編集長が法務局に行ってたんです。おたくの会社の登記を見たんですよ。そしたらいっぱいざーっと書いてますやん、びっくりするほど。ここ、何屋さんなの?これ本当に、不動産屋さんなの?」
ニイヤマ「お母さんとりあえずわかってほしいのはね、ちゃんと看板上げた、もう言うても、うち何十年やってる会社ですよ。大阪市内でね日新プランニング言うたら『えーっ』みたいなそんな会社じゃないです、普通の会社、不動産屋の」
会長「なんで不動産屋がいっぱい飲食業や室内装飾から雑貨品とか」
ニイヤマ「今、総合的にあれもこれもラーメン屋やってる不動産屋とか、例えば。うん、飲食やってるとか。」
会長「正業は不動産屋さん?」
ニイヤマ「そうです、間違いなく。ちゃんとした。顧問弁護士もいます。お母さんね、ゴメンね、ちょっといかなあかんからね」
会長「日曜2時、お待ちしております」
ニイヤマ「カトウと行きますね、ほんならね」

このニイヤマさんという方は、電話のイメージとは全く違って会ってみると2部刈りの胡麻塩頭で手首に緑の数珠を付けた体も肩太りの強面のおじさんであった。この人って顧問て言っているけれど、とてもトラブル処理係とは思えないような人であった。自らトラブルを招く人のように思えてならない。この電話では猫をかぶっていたとしか思えない。いつにない対応をしていたので会話もしどろもどろで一体何を言いたいのかよくわからないが、その会話にちらほら垣間見える本性がこの会社の実態を表しているのではないか。398ならこんなことでは済まないし、第一「ぼくは・・・」なんて口が腐っても言わないだろう。近頃、398のフロント企業を思わせるような会社が雨後の筍のように生えてきているらしい。フロント企業と断言はできないが限りなkグレーだという。かれらのことを「やから」というと暴追センターの人に教えられた。日新がこの「やから」だとは断定できないが、ニアリーイコールの様な感じがする。日新プランニングとパワーエステイトの関係がいまいちはっきりしないが、そのうちわかってくるだろう。

この電話の書き起こしを読み返して笑いが止まらなかった。しかし、笑っている場合ではないので、「やから」の嫌がらせに備えて万全の体制を備えるべく準備が始まる。

余談ではあるが、親しげに「お母さん」を連発するニイヤマさん。私はお前なんぞ生んだ覚えはないわ。