フリーハンドで描けば、もっと自由に表現できる。兎に角、私は同じものを作るのが嫌いな性格なのである。


ハンガーにゴミ袋をかぶせたものを用意する。布用インクを薄めて使うので裏まで染みとおるのを防ぐためである。


布用の黒のインクとバインダー(接着剤)を使う。水で薄めてばかりだと布への接着力が弱まるので、水の中にバインダーを入れるのである。


ランニングシャツで一度試していたが実際に描くとなるとちょっとこわごわ。少し力不足。

因みにこのカッターシャツは、下の息子が高校当時のもので襟首のところが黄ばんでとても着られなくなったものをいつかはなにかの役に立つだろうと思って捨てずに置いてあったものである。襟はじゃまになるのでカットした。


更に描き加える。かなりメリハリが効いてきた。


腕の方まで図柄を延長した。


今度は裏。一度やっているのでためらいがない。


後ろ側は、ボタンやポケットがないので描きやすい。後ろ側を先に描くべきだったかもしれない。


まとまりがあって上手く出来た。表と裏で2日間かかる。


手伝いをしてもらっている尚子さんのエプロンにも手描きでロゴを書く。


黒のTシャツにも「Naoko]と名前をいれる。手描きである良さを生かして自由に楽しく描く。


薄いところやメリハリを効かせたい部分には、筒描きを加える。筒描きは細い筒状の先から粘度の高い顔料を絞り出しながら描く方法である。


GIGAZINEのロゴも手描きでアレンジしてみる。
手描きの良さは、ひらめきと偶然性であるから、その日のバイオリズムに大きく左右される。

GIGAZINE・OFF会当日にも、筒描きができる用意はしていくつもりです。
OFF会にはぜひ無地のTシャツを持ってきてください。新品より着古したもののほうが気楽ですよ。シミが付いていたり穴が空いてしまったTシャツのリフォームだと思って挑戦してみてください。

GIGAZINEのオフ会「GIGAZINE・CAFE」2019年7月14日(日)開催申込はこちらから – GIGAZINE