梅雨が上がったと思ったら、急に気温が上がった。ぶっ壊された倉庫を時々見に行く。警察はちゃんと取り調べをしているのかなと、無残に解体された建物を見ながら思う。


斜め向かいの旧社屋から破壊された倉庫を見ていると、何やら緑のものが見える。それも考えられないような所から大きな葉っぱが生えている。


近づいていくと解体後のガラ袋から出ているようである。


3枚の大きな葉がでている。


このおおきな葉はおそらくカンナの葉だろうと思われる。
斑入りカンナ : 気まま日記


解体の廃材袋を突き破って出てきたカンナの葉っぱ。球根で増える多年草であるが、一体、どのような状態で球根があったのだろうか。
このカンナに習って、理不尽な建造物損壊に対する訴えをしぶとく頑張って行きたい。

この夏中に、このカンナはどうなるのか見守っていきたい。


コンクリートを剥がされた場所からも草がもこもこ這い出して成長している。


人類が滅びたら、あっという間に陸地は植物に覆われることであろう。その根は、岩もコンクリートも破壊していく。あっという間に地球は太古の昔に戻るのだろう。


このセイタカアワダチソウの生命力もものすごい。よく花粉症の原因のブタクサと間違われる。種子だけではなく地下茎でも増える多年草。刈っても刈っても生えてくる。植物たちもこの家を守ってくれているのか。アリガトサンガリア。

「日新プランニングの夢破れて山河あり。」になればいいのに。