クミンシードが非常に気に入ったので次はバジルシードを買った。バジルはスパゲティなんかに入れると美味しいのできっとバジルシードもその類だろうと思っていた


しかし、NETで検索してびっくり。


この胡麻より一回り小さなシードは料理ではなく甘いドリンクに入れて飲むものであった。


この細かい黒ごまのようなものを水に入れて戻すと30倍になるらしい。チアシードが10倍に増えると言われるからその3倍である。


大さじ一杯、約9グラムのバジルシードを一応初めてなので定量する。


この9グラムのバジルシードに水をちょっと入れてみる。


入れてすぐにこんな状態になるのでびっくり。


15分ぐらいでカエルの卵のようになる。


一晩(約12時間)置くと、大さじ一杯位のバジルシードが500CC弱ぐらいになった。


ザルに開けて水洗いして、よく水切りをしておく。


冷たく冷やしたミルクティーを用意。


今回は缶入りのミルクティーを使った。


そのミルクティーの中へバジルシードを入れる。タピオカは沈むが、バジルシードは浮く。ミルクティーの表面に浮かぶのでよく見える。


試食してみると飲むだけならつるつるしているが、歯で噛むと中のほうがプチプチしていてキーウィの種の様な食感。大型のタピオカとは全く違うが、この触感も捨てたものではない。

タピオカは高カロリーであるがバジルシードは食物繊維が豊富でローカロリーなのでダイエット効果やデトックス効果もある。外側の半透明なゼリー状なものがグルコマンナンで、水溶性の中性多糖類であり、満腹感があり食べ過ぎを防止、コレステロールや糖質の吸収を抑える働きもある。チアシードやタピオカに比較して女性の美容効果に良いと一時セレブの間で人気を博したそうである。

又、タンパク質、ミネラル、ビタミン、鉄分なども豊富なすぐれもの。

日本でも高カロリーのでんぷん質の塊のようなタピオカに変わってこのバジルシードブームが来るかもしれない。しかし、コンビニのタピオカは長時間による変質を防ぐためにこんにゃくタピオカなのでローカロリーだということである。