10月末にインフルエンザの予防注射を受けた。
現在のインフルエンザワクチンは4価で、ワクチンに入っている病原体が4種類。入っているのは、A型2種類・B型2種類のワクチンである。
予防注射を受けていると感染と重症化を予防すると言われているので、安心していた。


厚生労働省によれば、今年のインフルエンザウイルスは、ヒトA型のAH1pdm09が73%、AH3亜型が17%、ヒトB型が10%ということで、A型は冬期前半、B型は冬季後半に流行する傾向があるが今年はB型が早くも流行の兆しを見せているらしい。


ところが1週間前から風邪ともインフルエンザとも区別のつきにくい症状が出始めたのである。まずいつもより体がだるくなってきて夜に寝ていてひどいこむらがえりが起こる。朝起きるとなんとなく喉が痛い。あくる日は更に喉が痛い。3日めに微熱(37.5度)がちょっと出て、4日めに鼻水が出て、5日めに咳が出てきた。もしインフルエンザだったら人にうつすので家におとなしく閉じこもっていた。今日で7日目である。なんとなく治ってきたようである。


病院に行くほどの感じではなかったが、単に予防接種を受けていたので軽く済んだのかもしれない。病院に行って他の患者にうつすもしれないし、反対にうつされるかもしれないので止めた。

NETで検索していたら、「B型インフルエンザは、人によっては、くしゃみ・鼻水・咳(せき)・微熱等の軽い症状で済む人もあります。」なんてことも出ていたので、これはもしかしたらB型インフルエンザかもしれないと素人判断をしてみたがよく分からない。

インフルエンザの判定キットを薬局で販売してくれればいいのにと思う。市販すればもっと感染を防ぐことができるはず。以前インフルエンザの判定を病院で見ていたが至極簡単な代物。あれは医者でなくてもできる。心停止のときのAED(自動体外式除細動器)のほうがどれほど難しいことか。どうしても一般市民のアホには使えないのいうのなら講習を受けて免許性にすれば良い。私ならすぐに免許を受けに行く。


人間のインフルエンザは猫ちゃんにも移るのかと調べてみたが、結果は「感染らない」ということで、猫も飼っていないのになんとなく安心した私であった。

しかし、どうしてもわからないことがある。医者も予防注射はしているが、軽くても罹らないようである。医者だけの予防注射でもあるんだろうか。私の知っている町医者でインフルエンザにかかって休業している医者を見たことがないのは、ただの偶然なのか。

もちろん医者には質問するが、いろんな答えが帰ってくる。
「マスクをしているから(私もしている)」とか、「手洗いしているから(これもしているけれど)」とか、中には「診察後服をすべて着替える(こんなことはしたことはない)」という答えがかえってきたが、インフルエンザウィルスは目の粘膜からも感染する事がわかってきている。ゴーグルのようなメガネを掛けている医者にはお目にかかったことはない。
よくよく観察してみたら、病院には強力な業務用空気清浄機が稼働しているではないか。きっとあれだ。あれでウィルスがやられてしまうのだ。ただ、室内ではそれでも構わないが外まで担いで歩き回れない。引きこもりの医者もいないと思う。やはり、これは一種の都市伝説なのか。謎である・・・・又、熱が出てきそう。咳も出てきた。ゴホンコンコン。