我が家のお正月の過ごし方は、ワンパターンで決まっている。息子二人がGIGAZINEを運営しているので、大晦日もお正月もあって無きがが如し。それでも最低限のイベントはやることにしている。

朝はお雑煮とおせちを食べて初詣に出かける。


大阪北部の元旦の空は曇り時々はれというところ。日中の気温は摂氏9度、風は殆どないのであまり寒くはないせいか、人出は比較的多い。


年末は忙しくてお墓参りに行けないので、元旦にお墓参りに行く。


祖父が建てた墓である。先祖の墓と2霊地ある。駅から歩いて5分のところ。利便性の良いところでないと子孫が墓参りしないようになるからだそうである。


お墓参りが終わると、近所のお寺に初詣でに行く。


わざわざ他のお寺に行くのは、このお寺にはおみくじがあるからである。お正月はなんと言ってもおみくじを引かねば始まらない。


今年はこの「こぞうくんのおみくじ」が増えたのと、代金が200円になったことである。
しかし、この「こぞうくんのおみくじ」の良いところは「凶」がないことと中にストラップが入っていることである。


このお寺は神社とは違ってすいているので疲れない。あまり人がいない割には充実しているのが気に入っている。


今年の街の風景を見ていると、お正月のしめ縄などの飾り物が減ったことである。商店でさえもなにもないところが多い。門松なんて家に帰るまで一つ見ただけである。神社からの帰ってくる人たちで破魔矢を持っている人がめっきり減っているのも今年の特徴。やはり、消費税引き上げの影響なのか、それとも、値上げラッシュに人々が自営を始めたのか。2020年は不況の風が吹き始めた予感。元旦の空が今年一年を暗示しているようである。今年は節約しても楽しいことを見つけよう。

【追記】
寝ながらよくよく考えたてみたら、今年はあちこちに臨時のしめ縄飾りの店が出ていなかったことと、100均にあまり良いしめ縄飾りが売っていなかったことである。シャッターを下ろした商店には、謹賀新年の印刷物だけというのが多かった。中には印刷のしめ縄飾りというのもあった。