直径15センチぐらいのジャンボマッシュルームを店頭で見つけた。1個398円と思いの外安かったので一番大きいのを選んで買う。持って見ると重くもないけれど軽くもない。


このマッシュルームは岡山県瀬戸内・牛窓のミツクラ農林で作られた。牛窓は日本のエーゲ海と呼ばれて風光名美なところである。
マッシュルームのミツクラファーム 有限会社 三蔵農林


ジャンボマッシュルームは大きくなる品種があるわけではなく経験から大きくなりそうなマッシュルームを選んだ根気良く育てるそうである。


マッシュルームが育つ菌床となる堆肥造りに3週間ほどかかるという。堆肥は麦わらや稲わらをブレンドして作るそうな。


キッチンばさみとほぼ同じ大きさである。


ブラウンマッシュルームはホワイトマッシュルームに比べて香りも味も濃厚だということである。
出荷まで3ヶ月かかる。


2センチ弱ぐらいの厚さに切る。


無塩バターを用意する。


バターを溶かして試し焼きをする。一口味見・・・・美味しい!


マッシュルームは西洋ではスープの旨味成分をとるのに使われるほどである。


やはり大きいマッシュルームは2切れぐらい食べないと味の記憶に残らない。味見用の小さいかけらと、美味しさを記憶に残すために味わう1切れ。そして美味しさをゆっくり楽しむための最後の一つ。


いろんな野菜類や果物など、あまり大きくなると水っぽくなって味が大まかになるが、ジャンボマッシュルームに於いては大きいほど味わいが濃厚になって大きさに比例するかのように旨味が増す。

まるっぽ1個食べたかった。