近頃、節分になると少し憂鬱になる。年の数だけの豆を食べるのが大変。20~30個位ならまあまあだけれど還暦を超えると苦痛になってくる。


そんな人の為や核家族でマンションぐらしの人なんかのために、京都の豆菓子の老舗豆富本舗が考えた節分セット。


その名も「小鬼の小袋」。これ一袋で「厄除招福」が叶うのなら少々割高でも納得。


袋の中に、節分の由来が書かれていた。

【1年の「福」を願って行う「豆まき」は、もともと中国の節分で行われていました。日本では室町時代より普及し、江戸時代に定着しました。「鬼は外!福は内!」と厄払いに沢山おまきください。】

ちなみに節分とは、季節の分かれ目のことで、「節分」は立春の前日を指し季節の分かれ目には邪気が入り込むのでそれを追い払うために豆をまくのであるが、中国では豆を撒く習慣はない。豆を撒くのは日本で進化した邪気払いの儀式。


大豆20グラムとその他のお菓子が9個。


袋から出してみる。鬼の面も付いている。


鬼の足跡の飴が3個と棒についた飴一本。


かりんとう。細長いのは鬼の金棒かな。丸いかりんとうは、太鼓のように思える。


煎り大豆20グラム。豆まき用の大豆も別に一袋買ってある。今年の鬼は、勿論、恐ろしいブラック地主達。思い切り豆を撒いてやる。